2010年07月31日

中標津・標津

今日もレンタカーを使って移動です。そして、この旅行の最終日です。昨日の夜は雨でしたが、今日は天気が良さそう。ただ、少し霧がかかっています。

朝8時過ぎに出発。まずは昨日時間切れで行けなかった霧多布岬へ。宿泊先から3km程度です。この霧だと天気が良くても見えないだろうなって思っていましたが、案の定でした。ここまで来るともう諦めの境地です(笑)霧多布岬展望台からはまったく見えませんでしたが、岬先端近くまでいくと霧の中にどうにか。

霧多布岬_1.JPG

霧多布岬_2.JPG

海岸モノはこれでおしまい。あとは内陸モノです。行き先は中標津。バスターミナルで根室へ行くのに3時間待ちしたところです。

霧多布から約80km。内陸に行くにつれ霧は晴れてきました。中標津までの道中も途中から草原地帯に変わります。見渡す限り緑色。牧場では牛も見かけます。運転中なので写真が撮れませんでしたが、数少ない信号待ちの時に1枚。

中標津までの道中で.JPG

中標津に入ると、目的地の開陽台展望館の案内が見えてきました。開陽台展望館は絶対行きたいと思っていたところでした。天気も良いし期待できます。キャッチコピーは「地球が丸く見える」です。

10時頃到着。早速展望館へ。少し靄がかかっていますが、期待通りの景色が見えました。その良さは写真で表現できません。確かに「地球が丸く見える」と言いたくなります。でも「視界330度」とも言っていますが、残りの30度は?

開陽台展望館.JPG

開陽台展望館より_1.JPG

開陽台展望館より_2.JPG

開陽台展望館より_3.JPG

開陽台展望館を出て、すぐのところがミルクロード。北海道と感じさせるような草原の中に一直線の道路です。車を止めて写真を撮りました(手前に写っている車は乗っているレンタカーです)。

ミルクロード.JPG

ミルクロードを走り抜け、標津方面へ。途中にメロディーロードと呼ばれる道路があります。アスファルト路面を加工して、車中で聞こえる走行音がメロディーとなり音楽のように聞こえます。曲は『知床旅情』で「知床の岬に はまなすの咲く頃」までが聞こえてきます。標識もユーモアがあります。でも、あくまでも実験だそうです。

メロディーロード.JPG

最後、標津サーモンパークで少し早いお昼ご飯を済ませて、中標津空港へ向かいました。レンタカーの走行距離はほぼ300kmでした。12時過ぎに空港でレンタカーを返却し、1日1便しかない羽田行きの飛行機で帰りました。

8日間の旅はこれで終了です。天気に悩まされることもありましたが、十分満喫できました。来週から社会復帰です。
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2010年07月30日

根室・霧多布・厚岸

毎日天気のことから言い始めますが、今日の根室は曇りで霧。時より小雨が降ってきます。昨日の夜は結構雨が降っていました。

根室では遊覧バス(定期観光バス)を使って見て回ります。AコースとBコースの2つがあり、Aコース→Bコースの順に巡回するので、両方を申し込みました。ここの定期観光バスはJR根室駅の列車の発着時間にあわせて、出発し帰着するようにスケジュールしてあります。考えていますね。

根室駅前バスターミナルから8時半前に出発。最初は本土最東端にある岬、納沙布岬に向かいます。途中、明治公園にあるレンガ造りのサイロを車窓から見ます。サイロは3棟あるのですが、見えたのは2棟で、写真が撮れたのは1棟のみ。もう少しゆっくり走ってほしかった。

明治公園のサイロ.JPG

このバスではバスガイドが車窓から見える建物や景色について数多く説明してくれます。でも、霧で見えないものや見えにくいものもあって、ちょっと残念。

30分程で納沙布岬に到着。見学時間45分。小雨が降っています。霧も濃いです。納沙布岬はぼんやり見えます。納沙布岬は近くまで行くことができ、灯台のそばまで行きました。

納沙布岬_1.JPG

納沙布岬灯台.JPG

納沙布岬_2.JPG

納沙布岬には「四島のかけ橋」と「平和の塔」というモニュメントがあります。四島のかけ橋の下のは「祈りの火」があり火は絶えることがないそうです。平和の塔は霧で少し見えにくくなっていました。

四島のかけ橋.JPG

平和の塔.JPG

北方館・望郷の家で「北方領土視察証明書」がもらえました。名刺大の大きさです。実際は、まったく見えませんでしたが(笑)

北方領土視察証明書.JPG

再びバスに乗り、金比羅神社へ。金比羅神社ってのはいろんなところにあるのですね。毎年8月に例祭があるようで、御輿が社務所に展示してありました。

根室金比羅神社 御社殿.JPG

根室金比羅神社 御輿殿.JPG

金比羅神社で20分見学し、根室駅前バスターミナルに戻りました。Aコースはここで終了。

続いてBコースです。最初は花咲灯台車石の見物です。霧と小雨は相変わらずです。見学時間20分。駐車上から岸壁に降りていきます。途中、花咲灯台があります。現在は使われなくなった灯台だそうです。

花咲灯台.JPG

車石は海岸のそばにありました。車輪のような形をした岩です。想像していたより小さいなって思いました。写真は、岩をよじ登って近づき、ほぼ正面から撮りました。登らないと斜め45度からになります。

根室車石.JPG

次にバスが向かったところは、道の駅スワン44ねむろ(白鳥台センター)です。ここは風蓮湖が一望できる場所で、風蓮湖は野鳥が集まる汽水湖だそうです。でも、小雨はほとんど上がりましたが、霧が晴れず風蓮湖の姿の確認すらできませんでした。ここでは45分の見学時間。お昼ご飯が食べられるよう、やや長めです。

風蓮湖.JPG

道の駅スワン44ねむろを後にし、次はすぐ近くの春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターへ。春国岱は風蓮湖と根室湾を区切る砂州です。春国岱へは遊歩道もあるのですが、見学時間がたった20分。遠目で見るだけで終わりました。ただ、遠目でも同じくぼんやりです。

春国岱.JPG

最後は北海道立北方四島交流センター。ここでの見学時間は35分。いわゆる「ハコモノ」です。15分ぐらいの映像を見せてもらいました。この問題に対して無関心であることは良くないと思うのですがね~。

またまた根室駅前バスターミナルに戻ってきて、13時半頃Bコース終了。Bコースは盛りだくさんで慌ただしかったです。バスガイドが言うには、霧が晴れる秋が一番良い季節だそうです。次回来る機会があれば、是非、秋に来てくださいとのことでした。

ここから先はレンタカーを利用です。行き先も地味なところです(笑)

最初は霧多布湿原へ。走っている車も多くないし、まず信号がすごく少ない。走りやすいです。根室から1時間程で霧多布湿原センターに着きました。ここで情報を得ます。ここからも湿原を見ることができますが、もう少し湿原らしい雰囲気があるところへ見に行くことにしました。

車で琵琶瀬木道と仲の浜木道がある場所へ。霧の濃さは変わらずです。琵琶瀬木の先まで行くと湿原の仲を流れる琵琶瀬川も見ることができました。

霧多布湿原_1.JPG

霧多布湿原_2.JPG

霧多布湿原_3.JPG

もう1ヶ所、琵琶瀬展望台にも寄ってみましたが、霧が酷くまったく見えませんでした。

次は、霧多布湿原からさらに釧路寄りの厚岸へ。霧の状態が変わらないので、おそらくダメだろうと思いましたが、愛冠岬へ行きました。途中から他に車が走っていない道路を走ります。駐車場にも車はなし。岬まで550m。誰も歩いていません。人の気配なしです。

岬が見えました。この岬には「愛の鐘ベルアーチ」がありカップルの人気スポットですが、こんな天気だとね。そのかわりエゾシカが4頭いました。エゾシカは少し離れて私の様子をうかがっているように見えます。岬からは海はまったく見えないことを確認して引き返しました。

愛冠岬.JPG

愛冠岬 愛の鐘ベルアーチ.JPG

再び今日の宿泊先である霧多布まで戻り、今日1日はおしまい。最後の最後まで霧と小雨の状態は変わりませんでした。今回の旅行で一番最悪の天気でした。
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2010年07月29日

羅臼・野付半島

今日は昨日と違って、朝からすっきりしない天気。天気予報では午後から雨マークです。

宿泊先から約2km離れたバスセンターまで歩きます。バスの出発時間を再確認。約1時間余裕があるので、町を歩く・・・といっても何もない(失礼)。ウトロと違って観光場所がほとんどなく、少々地味に感じる町です。見るからに観光客とういような人はいません。『北の国から2002「遺言」』のロケ地だったようなので、ロケ地巡り用のリーフレットがありました。

唯一、羅臼国後展望台は行ってみたいところでした。山の上(標高167m)で、距離があるので歩いて行くにはちょっときついし、時間が足りない。それに今日の天気では景色が見られるかどうか。タクシーの営業所があったので聞いてみると、往復で1,500円ぐらいと言われたので、行ってみることにしました。

5分ぐらいで到着。タクシーには待ってもらって展望台へ。国後島はまったく見えませんでしたが、羅臼の港はぼんやりしながらも見ることができました。

羅臼国後展望台より.JPG

展望台にいた時間は数分程度。再びタクシーに乗って戻りました。バスセンターに戻り、9時過ぎのバスにのって、次の行き先である標津へ移動。今日は野付半島へ行きます。

野付半島は、砂礫の堆積と浸食の繰り返しにより作られたくちばし形の地形で日本最大のものです。堆積は主に半島の先端付近で現在も進んでいて、一方で、内湾側で浸食が進んでいます。

標津のバスターミナルから、野付半島(トドワラ散策)にいって標津に戻ってくる路線バスと遊覧船がセットになったコースのチケットを購入しました。

まずは路線バスで野付半島ネイチャーセンターまで行きます。道中のバスの車窓から、海水に浸食され立ち枯れしたミズナラの木がたくさん見えました。自然が作り出した不思議な風景です。

野付半島 ナラワラ.JPG

10時40分頃に野付半島ネイチャーセンターに到着。観光船は12:20発で、1時間半程時間があります。ネイチャーセンターの展示物を見てから原生花園の中の散策路を歩き、トドワラへ向かいます。トドワラには海水に浸食され立ち枯れしたとど松が見られるところです。

野付半島 原生花園_1.JPG

野付半島 原生花園_2.JPG

ネイチャーセンターから約1.3km。風がきついです。空は曇りのままですが、時々日が差してくるようです。途中、家族一組と出会っただけ。人気ない?いよいよトドワラのエリアに入ります。ここからは木道を歩きます。立ち枯れしたとど松だけでなく、倒木してしまっているものもありました。不思議というか異様な感じがします。

野付半島 トドワラ_1.JPG

野付半島 トドワラ_2.JPG

野付半島 トドワラ_3.JPG

観光船の出発時間が近づいてきたので、木道続きの観光船乗り場へ。見えているけど、なかなかたどり着きません。私が乗り込むとすぐに出発。観光船といっても小型です。乗客は3名。すごく揺れます。何かのアトラクションに乗っている気分(笑)それに観光船なのに凄いスピード出ているのですが・・・。

途中ゴマフアザラシの集団を干潟で見かけました。

野付湾 ゴマフアザラシ.JPG

30分程で対岸の尾岱沼に到着。ここからバスに乗って13時半前ぐらいに標津に戻ってきました。

標津から中標津へバスで移動。14時過ぎに中標津に到着しましたが、ここからの乗り継ぎが悪く、約3時間待ち。計画段階でこれだけはどうしようもありませんでした。近くに歩いて行ける観光ができそうな場所もありません。それに、尾岱沼に着いたあたりから小雨が降り始め、中標津についてもずっと降っています。バスターミナルからあまり出歩かない方が無難か。遅い昼ご飯を済ませたりなどで、時間を潰しました。

17時前に中標津を出発し、18時半過ぎに根室に到着しました。根室の市街地はとてもガスっていました。地元の方が言うには、夜はいつもこうですって。何か雰囲気が良い(笑)
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2010年07月28日

知床半島(2日目)

今日も陸上からです。定期観光バスを利用しました。

バスターミナルは10時頃出発なので、ちょっと時間潰し。それにしても今日は暑かった。昨日の夜、ざっと雨が降ったし、今日の天気予報では良い天気ではなかったはず。でも晴れです。

昨日最後に登ったオロンコ岩展望台。下からみるとこんな岩です。結構迫力があります。観光船乗り場のある港側からと、反対側から見たところです。ちょっと雰囲気が違いますね。

オロンコ岩展望台_1.JPG

オロンコ岩展望台_2.JPG

この後、知床世界遺産センターを見学し、時間が近づいてきたのでバスターミナルへ。定期観光バスの巡回場所は、知床峠、知床五湖、知床自然センターです。

最初に知床峠へ向かいますが、道中のブユニ岬からの景色を車窓から見ました。この場所は駐車場がないので、バスはゆっくりと進みます。オロンコ岩展望台も見えますね。

ブユニ岬より.JPG

知床峠は旅行ガイドブックを見て、知床で一番見たいと思っていた場所です。バスは知床横断道路をどんどん登っていきます。途中から羅臼岳が見えてきました。雲が全くかかっていません。凄い景色が見られそうと期待が高まります。

そして知床峠に到着。きれいに羅臼岳が見えます。素晴らしいの一言です。滞在時間10分ですが、しばらく眺めていました。バスガイドによると、こんなにきれいに見えるのは珍しいらしい。いつも雲がかかっていて、滅多にクリアに見えないそうです。そのかわりかどうかわかりませんが、今日は普段にない暑さらしい。どおりで・・・。

知床峠から羅臼岳.JPG

北方領土の国後島も見えました。天気が良いとここまで見えるのですね。

知床峠から国後島.JPG

次は知床五湖へ。知床五湖はその名のとおり、一湖から五湖まであります。滞在時間は1時間です。最初に高架木道で散策。なかなか湖が現れず、高架木道の終点近くなってようやく見えてきました。高架木道からは一湖しか見ることができません。

知床五湖 一湖_1.JPG

知床五湖 一湖_2.JPG

時間がまだあったので、地上歩道でも散策してきました。高架木道と違って、5つの湖すべてを見て回ることができます。一湖は高架木道とは逆側から見ることになります。一湖から二湖へ。二湖からは知床連山が湖面に映ってきれい見ることができました。

知床五湖 一湖_3.JPG

知床五湖 二湖.JPG

三湖から先の歩道は立ち入り禁止になっていました。最近ヒグマが現れたらしい。時間も限られているので、いずれにしろその先を回る余裕がなかったのですが。

再びバスに乗って最後の巡回場所の知床自然センターへ。ここでの滞在時間は1時間20分。個人的には知床自然センターはおまけです。お昼ご飯の時間をカットすれば、知床自然センターからの遊歩道から、フレペの滝を断崖の上から見ることができる場所に行けるからです。

遊歩道は最初森の中を歩きますが、森を抜けると草原に出ます。ここでも知床連山が草原の向こうに見ることができます。天気が良いからはっきりと見えます。

フレペの滝の途中_1.JPG

フレペの滝の途中_2.JPG

フレペの滝が見えるところに到着。滝が断崖からオホーツク海に流れ落ちるところが見えます(一番下までは見えません)。昨日観光船からも見ましたが、こちらから見る方が迫力があります。

フレペの滝 陸より.JPG

オホーツク海.JPG

景色を堪能した後、知床自然センターに戻ります。知床自然センターでは、高さ12m幅20mの巨大スクリーンで、知床の四季の移り変わりの映像を見ました。映像は22年前のものらしいです。あまり古くささは感じませんでした。これで滞在時間を目一杯使いました。

バスターミナルに戻り、観光バスのコースは終了です。昨日今日で、知床半島の見所はだいたい見られたかなと思います。

この後、約30分後に出る路線バスで羅臼に移動。羅臼は知床峠をはさんでウトロとは反対側の町です。定刻より少し遅れ、14時半過ぎにウトロを出発。乗客は私1人(笑)。

知床横断道路を通りますので、再び知床峠に。バスの運転手が知床峠のバス停で、5分程止まりますので、写真撮影でもどうぞって。当然私1人なので、小心者の私は今日2回目だからって言って断れずにバスの外へ(笑)この時間の知床峠は、午前中に来た時と違い、羅臼岳はほとんど見えません・・・。

知床峠.JPG

とりあえず数枚撮影して、バスに戻ります。運転手によると、いつもだいたいこんな状態で、今はまだマシなほうとのこと。今日の午前中はとても貴重だったことがわかりました。

バスは知床峠を発車。ウトロから約50分程で到着。終点ではありませんが、最後まで誰も乗ってきませんでした。バス停は今日の宿泊先の目の前。ただ、明日乗るバスはバスセンター発。ここから約2km先。事前にしっかり調べていませんでした。レンタカー前提なら良いですが、公共交通機関を使う私には優しくないですね。

明日慌てることがないように、念のためバスセンターの場所を確認に行きました。直ぐにわかりました。一本道なので間違いようがなかったです。そのままさらに進み市街地へ。お店がところどころあることがわかりました。港まで行って折り返し。2.5kmぐらい歩いた?戻りは緩い登りです。

途中、夕立に合いました。傘を持っていたのでさしましたが、猛烈な雨で傘がまったく役に立たず、下半身ずぶ濡れ。あっという間に上がり虹が出ていました。
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2010年07月27日

知床半島(1日目)

今日朝起きると雨。またか・・・。ここまで来ると嫌がらせとしか・・・。予定は変えられないので、気を取り直します。今日は網走からウトロへ移動します。いよいよ今回の一番の目的である知床です。

網走から見えるぐらいなので意外と近い。ウトロまでバスで約1時間40分。いつの間にか雨は上がっていました。

バスが到着すると知床観光船の乗船券を買って乗り場へ。知床半島の突端まで行く航路に乗ります。所要時間約3時間45分。結構な時間です。1日1便で10時出港。網走からのバスで来てちょうど良い時間です。

天気も雲がかかっていますが青空も見えています。まずまずの天気になりました。約3時間45分かかりますが、客室ではなく展望デッキのある場所に座席を確保しました。船上は風があって肌寒いかなと思いましたが、天気が良くなってきたので、暖かいぐらいの気持ち良さです。

観光船は大型船なので、あまり陸に近寄れません。また定置網もところどころにあって、大回りせざるを得ない場合もあります。まあ、しょうがないです。ところどころで見所があり、意外と見飽きることはありません。ただ、1時間を過ぎるとマンネリ化してきますね。

フレペの滝.JPG

湯の華の滝.JPG

クンネポール.JPG

岩尾別.JPG

オーバーハング.JPG

カムイワッカの滝.JPG

たこ岩.JPG]

カシニュの滝.JPG

出港してから1時間半を過ぎ、いよいよ知床半島の突端である知床岬に近づいてきました。そこには特別に何かあるっていうわけではないのですが、行き着いた瞬間はちょっとした満足感。通常は陸からも立ち入ることができない地域ですからね。

知床岬.JPG

「知床岬視察証明書」ってものをいただきました。裏を見るとPOST CARDって書いてありますが(笑)

知床岬視察証明書.JPG

後はウトロ港への帰り。知床岬に近づいてきた時は、たくさんの人が集まった展望デッキですが、多くの方が室内の客室に撤収。満足されたようです(笑)ウトロ港へは来たコースを戻るので目新しさはありませんからね。私は展望デッキでそのまま知床半島を眺めていました。

知床半島.JPG

14時前にウトロ港へ戻ってきました。下船後、ウトロ温泉バスターミナルへ。今度は陸上からです。

最初は、オシンコシンの滝です。バスで斜里方面へ戻ること約8分。国道沿いにある滝です。朝も網走からウトロへ向かう途中に通過しましたところです。バスから降りて、さあ、と思ったら落石があったようで立ち入り禁止に。離れて見ることしかできませんでした。それでも、水勢があって涼しさが感じることができました。

オシンコシンの滝_1.JPG

オシンコシンの滝_2.JPG

戻りのバスの都合で滞在時間は30分。滝を見るだけなので30分もあれば十分ですね。バスに乗って、再びウトロ温泉バスターミナルへ。1日6便しかなく、我ながらよく考えたスケジュールです(笑)

今度はカムイワッカ湯の滝です。知床半島で立ち入れる最奥地です。途中エゾシカをたくさん見かけました。マイカー規制がされている区間だったので出てきやすいのでしょうか。

カムイワッカ湯の滝までは約1時間かかりました。カムイワッカ湯の滝は硫黄山で温められ水(湯?)が流れてきますが、随分ぬるくなっています。それでも周りの空気は明らかに暖かいです。

カムイワッカ湯の滝_1.JPG

カムイワッカ湯の滝_2.JPG

カムイワッカ湯の滝は、一の滝から四の滝まであるのですが、落石の危険があるということで、一の滝までしか立ち入れません。下流はオホーツク海にカムイワッカの滝として流れ出ています。カムイワッカの滝は知床観光船に乗っている時に見ることができました。ここでの滞在時間は50分。最終バスなので、乗り遅れると大変です。

またまたウトロ温泉バスターミナルへ戻ってきて今日はもうおしまい・・・ではなく、歩いて行くことができる近いところにオロンコ岩展望台があるので、最後にそこに登りました。高さ約80m。200段以上ある階段を上ると360度の展望がありました。

オロンコ岩展望台より_1.JPG

オロンコ岩展望台より_2.JPG

オロンコ岩展望台を下って、今度こそ今日はおしまいです。
posted by ysdhrs at 23:53| Comment(2) | 観光 | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

網走

12時頃に網走駅到着。今日は半日のみ観光です。

網走市内の移動手段は自転車。観光施設を回るバスがあったのですが、本数が少なすぎて不便に感じたので、駅前のレンタサイクルで借りました。ただし、返却は17時とのこと。せめて18時だと良かったのだけれど、どうしようもないです。必要な荷物以外は宿泊予定のホテルに預け出発。

最初は網走刑務所。本物です。少々不便な所にあると思っていたら、国道沿いの道を入ってすぐの所に。えっ!?って感じ(「番外地」ではありません 笑)。恐る恐る自転車で近くに・・・(笑)。

網走刑務所_1.JPG

網走刑務所_2.JPG

本当の出入り口は別にあって、そちらには近寄れませんでした。ちなみに、見学できるところでも観光バスは入ってこれないようです。

次が、博物館網走監獄。小高いところにあって自転車で坂道を上ります。なんとか登ってこられることろで良かった。汗が一気に噴き出ました。言い忘れましたが、今日は網走では普段より暑い日のこと。首都圏の猛暑ほどではありませんが。

最初に見た本物と同じ門がお出迎えです。広い敷地を順路に沿って見て歩きました。ところどころで人形が立っています。少し暗いところでは、人形とわかってはいるけどドキッとすることがありました(お化け屋敷より怖いかも 笑)。

博物館網走監獄  正門.JPG

博物館網走監獄  庁舎.JPG

博物館網走監獄  裏門.JPG

博物館網走監獄  裁判所法廷.JPG

博物館網走監獄  監獄歴史館内.JPG

博物館網走監獄  二見ヶ岡農場.JPG

二見ヶ岡農場では監獄食が食べられます。お昼ご飯食べていなかったので、ここで食べることにしました。監獄食は受刑者に出されている食事メニューを再現したものです。お腹がすいていたせいか、おいしかった(笑)。

博物館網走監獄  監獄食.JPG

食後は見学の続きです。

博物館網走監獄  五翼放射状平屋舎房_1.JPG

博物館網走監獄  五翼放射状平屋舎房_2.JPG

すべてを見て回るのに1時間半ぐらいかかりました。監獄歴史館の展示をもっときっちり見ていればもっと時間がかかったかも。ざっと流したところもありましたが、意外とかかりました。

博物館網走監獄を出て、次はオホーツク流氷館へ。氷点下15度の体験室があるというので行ってみようと思いました。

博物館網走監獄からは1km。でも確か展望室もあると書いてあったことを思い出し、まさか山頂まで登る???急な坂ではありませんでしたので、立ち漕ぎまでして頑張りましたが、耐えきれずに押して登ること数回。自転車は失敗だったかと思ったり、途中で帰りたくなったりしましたが、なんとか到着。心臓バクバクです。明日は筋肉痛かも(笑)。

オホーツク流氷館は、やっぱり天都山の山頂にありました。標高207m。よく自転車で登ってこれましたよ。早速氷点下15度の流氷体験室へ。入口で濡れたタオルを渡され、ぐるぐる回してくださいとのこと。中は確かに寒いが意外と耐えられる。自転車で登ってきてすぐだったから気持ちいい。タオルを回しながら涼んでいました。

オホーツク流氷館 流氷体験室.JPG

オホーツク流氷館 流氷体験室で回したタオル.JPG

体験室から出ると、オホーツクの流氷を映像で紹介するコーナーと資料展示室を見て回り、展望台へ。網走市街とその向こうに知床連山を見ることができました。

天都山山頂より.JPG

最後にもう1ヶ所、北方民族博物館に行こうと思いましたが、少し下った場所にあることと、ゆっくり見る時間がなさそうだったので諦めました。やっぱり17時は早かったです。

天都山からの下りは快適でした。自転車を返却して網走市内観光はおしまい。
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釧網本線の旅

今日の午前中に釧路から網走へ。直行の都市間バスがないため電車で移動。約3時間の旅です。各駅停車の電車ではなく、1日1往復しか走っていない「快速しれとこ」に乗ります。

釧路駅.JPG

少し早めに釧路駅に来ましたが、すでに並んでいる人がいました。どこかのツアー旅行のようです。1両編成の列車なのに、続々と人が集まってきます。列車が入線して来て乗り込むと、やっぱり立つことになった人が。

快速しれとこ.JPG

朝9時5分に釧路駅を出発。とにかく3時間ぼーっとする時間になります。でも、貴重な体験なので寝るのはもったいないです(笑)。

発車してしばらくすると釧路湿原が見えてきます。去年たっぷり見ましたので、今年はちらちらと見る程度。というのも、釧路湿原が見える反対側に座席に座ったので、反対側の車窓を眺めていました。反対側も緑色だらけなのは同じです。

釧路湿原細岡展望台に近い釧路湿原駅で、そこそこたくさんの人が降りました。さらに先の塘路駅でツアー旅行の人たちが降り、随分減りました。ツアー旅行では、塘路駅からどういうルートを行くのか、ちょっと興味がありです。

立って乗る人がいなくなって、本格的にのんびりした雰囲気になりました。走行中の列車からの写真撮影は難しいです。撮りたい物が行き過ぎてしまったり、シャッターを下ろした瞬間、木や電線が入ってしまったりして。しばらくは思いつきで何枚か撮った程度です。

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時間が半分を過ぎたあたりから、いろいろと興味が出てくる場面が出始めました。まず、清里町駅で釧路行きの「快速しれとこ」と待ち合わせ(単線なので)。

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また、清里町駅手前当たりから、日本百名山の斜里岳が見えていることに気がつきました。天気は良いですが、山頂付近は雲に隠れてしまっています。

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前方には知床連山も見えてきました。この列車ではほぼ正面から写真が撮れます。直ぐ横には運転手がいます。ワンマンなので電車というよりはバスに近いかな。両替機、整理券発行機(こんな名前?)、整理券番号毎の運賃表示はバスで見かけるものと同じです。

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そして、知床斜里駅を過ぎると、だんだんオホーツク海が見えてきました。初めてみるオホーツク海です(だからどうってことはないのですが 笑)。

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さらに、浜小清水駅を過ぎると、オホーツク海が見える反対側は濤沸湖が見えてきました。

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12時5分、網走駅到着です。大きい駅かと思ったらこぢんまりした駅でした。よくみると縦書きの「網走駅」の看板もありました。そのイメージは何となく「網走刑務所」?

網走駅.JPG
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2010年07月25日

摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖(その2)

(つづき)

砂湯での滞在時間は20分。最後の立ち寄り場所の阿寒湖畔へ。また雨が降ってきました。今回は少々強めです。天気予報は曇りだったのになぜ?

13時を少し過ぎて阿寒湖畔に到着。ここでの滞在時間は2時間ですが、釧路までの帰りを路線バスに切り替えると4時間は滞在できますので、途中下車しました。定期観光バスも路線バスも同じ会社なので、料金は変わりません。

最初に、アイヌ民族の集落であるアイヌコタンへ、アイヌ古式舞踊の公演を見に行きました。13時開演だったので、少し時間を過ぎてしまいました。30分の公演でした。

アイヌ古式舞踊_1.JPG

アイヌ古式舞踊_2.JPG

公演が終わって場外に出ると、雨は上がっていました。気まぐれな天気です。改めてアイヌコタンをゆっくり見学。工芸品を扱うお店がずらりと軒を連ねていました。どのお店の外観も雰囲気があってよかったです。

アイヌコタン_1.JPG

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アイヌコタン_3.JPG

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14時から阿寒観光汽船に乗りました。雨が上がらなかったらどうしようかと思いましたが、あがって良かった(また降ってくる可能性はありましたが)。遊覧船上は寒い?意外と大丈夫。でも、やっぱりちょっと寒いかも(笑)。

旅行ガイドブックで阿寒湖とセットで写っている雄阿寒岳。山頂付近に雲がかかっていたと思ったら、少し見えてきたり。ころころ状態が変わります。一方の雌阿寒岳。阿寒湖からは意外と見にくいのですね。こちらももっと阿寒湖の近くだと勝手に思っていました。阿寒富士はまったく見えません。

阿寒湖遊覧船より_1.JPG

阿寒湖遊覧船より_2.JPG

遊覧船は途中のチュウルイ島で下船してマリモ展示観察センターに寄ります。目の前でマリモを見ることができました。マリモの成長過程の紹介では、最後は内部に空洞ができてぐずれてしまうってことを知りました。また、巨大なマリモもあり、写真撮影時に大きさを比較するため、たばこの箱が一緒においてありました(笑)。

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見終わったあと、再び遊覧船へ。滝口という狭い場所へも巡回。所要時間85分があっという間に過ぎてしまった感じです。下船近くなって、空に青い部分が少し見え始めました。

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阿寒湖遊覧船より_4.JPG

下船後、阿寒湖自然探勝路を歩き、ボッケと言う気泡が湧き上がっている場所へ行ってみました。その場所に近づくと硫黄の臭いがしてきました。湯気も出ており、ボッケの周りだけ気温が違いました。

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ボッケからの帰りは、阿寒湖自然探勝路の阿寒湖沿いを歩き戻りました。阿寒湖の水は澄んでいてきれいでした。

阿寒湖自然探勝路.JPG

そして空もすっきり晴れ渡っていました。雄阿寒岳はよく見えました。遅いよ~。でも、いるうちに見られて良かった。

雄阿寒岳.JPG

阿寒湖からは、17時半頃の路線バスで釧路まで戻ってきました。
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摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖(その1)

今日も朝からすっきりしない天気。曇り時々小雨といったところか。去年来たときもそう。今年は去年より良くないし・・・。天気がこうだからといっても、予定を変更できないので、早く回復することを願うのみです。

今日は定期観光バスを利用して、摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖へ行ってきました。朝8時に釧路駅前を出発。参加者は15名程。私のように一人旅もいれば、海外から来ている人もいます(ほとんどが一人旅の方でした)。

最初に釧路湿原の北斗展望台に寄ります。駐車場兼展望台のようなところなので、道中にちょっと寄ってみる?って感じには合っているような気がします。滞在時間は10分程度。小雨も降っていたし、あまり眺めが良くないと思いました。

釧路湿原北斗展望台.JPG

次は摩周湖第1展望台へ。標高が高い場所?なのか、あがっていた雨もまた降り始めました。霧がかかって見えないこともあるらしいし、急に霧が晴れて見えることもあるらしい。でもこの雨という天気では厳しいと思いました。

展望台に到着。滞在時間は30分。見えるか・・・やった!見えた!旅行ガイドブックのような青い湖面の摩周湖ではありませんが、今日は贅沢言っていられないです。

摩周湖第1展望台.JPG

この後、だんだん見えなくなっていきました。あと10分ぐらい到着が遅ければ見えなかったです。

次は、屈斜路湖へ行く前に硫黄山に寄ります。名前のとおり噴出口から硫黄の臭いが漂う山です。摩周湖第1展望台からどんどん下っていくと、また雨が上がっていきます。硫黄山では全く雨は降っていませんでした。ここでも滞在時間は30分。ほとんど風が吹いていなかったので、噴出口近くまで近寄ることができました。

硫黄山_1.JPG

硫黄山_2.JPG

硫黄山_3.JPG

次は屈斜路湖畔にある砂湯へ行きます。屈斜路湖畔の砂を掘ると湯が湧き出てくるところだそうです。屈斜路湖に着くと、砂を掘って足湯にしている人もちらほら。足湯として用意している場所もありました。

屈斜路湖畔.JPG

屈斜路湖砂湯.JPG

ここからの屈斜路湖の眺めはイマイチです。屈斜路湖を高い場所から眺めることができる美幌峠が、コース変更されて除外されたようです。去年はあったのに・・・。

(つづく)
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2010年07月24日

避暑

今年も来ました、釧路まで。

釧路空港到着時は、空はどんより。それとも、これが釧路特有の霧?去年来たときも、すっきりしない天気でした。ついていない・・・。

バスで釧路市街に向かう途中から、小雨が降り始めました。この後、降ったりやんだりを繰り返し。でも、猛暑の地から脱出です。涼しさを通り越して、小雨が降っている時は肌寒いくらいです。

夜は、夕食を食べ過ぎて(食べ物ネタは後日まとめて 笑)お腹が苦しかったので、散歩に出かけました。

まなぼっと幣舞の10F展望室で釧路市街の夜景を眺めると、意外と明かりが多いなって思いました。港が近くなので、歩いていると磯の香りがしてきます。それに、涼しくて気持ちいい。もう暑いところに戻りたくなくなりました(そうもいかないけど・・・)。

まなぼっと幣舞展望室より_1.JPG

まなぼっと幣舞展望室より_2.JPG

幣舞橋.JPG

釧路フィッシャーマンズワーフMOO.JPG
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2010年07月23日

重松清 『疾走』

多感な時期の少年に、一家離散、いじめ等の不幸が次々と襲いかかります。そして孤立。救いようがない状態でも強く生きていっているようにみえましたが、人とのつながりを求めていた。ひとりでは生きていけないですよね、やっぱり。

特にストーリーの後半からどんどん暗くなっていきます。こんな生々しい性描写は必要なの?と思うところもありました(関西弁は親近感がありましたが 笑)。結末も救いがあるようなものではないと思いました。見方によっては一筋の光が・・・と思えなくもないですが。そんなストーリーでも、不思議と読後感は悪くありませんでした(そう思うのは私だけ?)。

また、初めは少々気になりましたが、全編を通して「おまえは~」という語り口。読んでいる自分に語りかけてくるような感覚です。
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2010年07月19日

『プレデターズ』

昨日久しぶりに映画館へ。ユナイテッド・シネマ浦和のレイトショーで観ました。公開開始から約1週間ですが、劇場には10人ぐらいしかいませんでした(浦和だし・・・笑)。

本作は、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『プレデター』の続編になるらしく、確かにそれと思わせる会話が出てきました(『プレデター2』は別物らしい?)。出演者は『戦場のピアニスト』でアカデミー賞で主演男優賞を獲ったエイドリアン・ブロディは、そこそこ有名どころですが、他はそれ程でもって感じ。なんとなくB級映画の臭いが・・・。

前フリもなくいきなり始まります。ストーリーが進むにつれて、背景がだんだんわかってきます。プレデターがいつ現れるかの不気味さは多少ありましたが、前作の『プレデター』や『プレデター2』のようなハラハラドキドキ感がありませんでした。またグロな映像を想像したのですが、意外と控え目で、そういった映像はほとんどなしでした。プレデターもたくさんいるのかと思ったら少数で、さらにこれがまた意外と弱い。あっさりやられすぎ。

ラストはまだ続編がありそうな結末。アーノルド・シュワルツェネッガーみたいな大物が出演していれば、酷い内容だと思ったかもしれませんが、そこそこのキャストでしたから、まあ、こんなものでしょうってのが感想です。続編あるのかな?
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2010年07月17日

御岳山(長尾平)~武蔵五日市

今日は日本山岳耐久レース(ハセツネ)に向けての試走・・・ではなく、涼を求めた緩めのトレイルランに行ってきました。コースがたまたまハセツネのコースの一部になっただけです。

御嶽駅をスタートし、多摩川に沿って御岳渓谷を走ります。路線バスもケーブルカーも使わず足で御岳山に登ります。ずっと登り。ほとんどが歩きです。暑かったですが、日陰は意外と涼しいと感じました。

1時間半ぐらいかけて御岳山山頂の武蔵御嶽神社に到着。御岳山の土産店街で冷たい水分ほ補給し、長尾平へ向かう。長尾平には展望台があるが、近くを通っても一度も行ってみたことがないので、今日初めて行ってみました。まあ、思った程の眺望ではありませんでしたが。

長尾平展望台より.JPG

次に七代の滝へ。長尾平からどんどん下ります。道間違ってない?っと少々不安でしたが、水の音が聞こえてきて、無事到着。巨大な滝ではありませんが、近くに寄ると涼しくて気持ち良いです。マイナスイオンいっぱい。水も冷たかったです。

七代の滝.JPG

ロックガーデンに行くために七代の滝を離れると、温~い空気が。滝の涼しさは思った以上であることを実感できた瞬間でした。ロックガーデンは緑一色と言っていいぐらい。ここも涼しくて気持ちが良い場所です。日が直接照りつけることもありません。ここで暫しお昼休憩。

ロックガーデン_1.JPG

ロックガーデン_2.JPG

ロックガーデンをさらに進むと綾広の滝。宗教的な儀式に使われていそうな雰囲気を感じますが、実際は?

綾広の滝.JPG

綾広の滝から先はハセツネのコースに合流。ここからは、武蔵五日市までハセツネのコースに沿って下山。いつもよりゆっくりしたペースです。それでも本来の暑さが・・・。七代の滝やロックガーデンで感じた涼しさがあっという間に吹き飛んでしまいました。

さらに最後の最後に舗装路へ出ると、地面から照りつけるような暑さ。走るのをやめ、歩きに切り替え。ゴール地点の五日市会館には行かず、武蔵五日市駅にて終了です。
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2010年07月13日

みたままつり

今日は会社帰りに靖国神社のみたままつりに行ってきました。

退社したのは21時とかなり遅め。会社から30分もあれば行けて、22時までやっているようなので十分間に合います。

九段下駅に着くと帰る人とは逆行になります。浴衣姿の人も意外と多くいました。大鳥居まで来ると、人もたくさん、露店もたくさん。神社のお祭りそのものです。初めて靖国神社に来た時に感じた他の神社とは違う雰囲気を、今日のような光景を見ると感じることはありませんでした。

大鳥居から本殿までずっと並んでいる提灯の数は圧巻でした。

みたままつり_1.JPG

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2010年07月11日

パックリ

容量20Lのトレイルラン用バックパックGREGORY ISO。

ワンウェイのコースで走る時には、いつもこれを使っていましたが、気づいたら大きな穴がパックリ。おそらく昨日使った時にやってしまったと思うが、いつやってしまったのか・・・。

修理できないと思うので、さてどうしようか?

あと持っているバックパックで次に容量が大きいのは12L。ちょっと小さい。雨さえ降らなければ大丈夫かな(少々みっともないけど・・・)。今回は「新しく買う」という選択肢を選ぶのは消極的なので。

GREGORY ISO.JPG
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2010年07月10日

武蔵五日市~浅間峠

今年も10月開催の日本山岳耐久レース(ハセツネ)に向けての試走を始めました。今年で3年連続3回目なのでほとんどわかっていますが、気分的に一通り試走しておくと安心です。忘れていることもありますから。

形だけですが一応、スタート地点の五日市中学校からスタート。9時近くだったかな。今日はコースのほぼ半分の鞘口峠まで行ければいいなって思っていましたが、昨日の雨が上がりのせいか、天気が良すぎて暑い。おそらく鞘口峠までは無理だから西原峠ぐらいかなと。でも、走り始めると、思った以上に暑さ。第一関門の浅間峠が良いとこかなとさらに今日のゴール地点を修正。

コースを進むにつれ、2年前の北丹沢山岳耐久レースに匹敵するぐらいの暑さかもと思いました。でも、山中は風が通って涼しいところもあり、そこは救いの場所でした。それに、ハイドレーションに水分を2Lを入れてきたのは正解。脱水を意識し、いつもよりは回数を多めに給水しました。

随分時間がかかりましたが、無事に浅間峠に到着。頑張ればおそらく西原峠ぐらいまでは行けたと思いますが、途中からそんな気力がなくなっていました(笑)もちろん暑さのせいです。出会ったランナー集団もの1組だけ。この暑さじゃ走る人も少ないかな。

ハセツネコース11.7km地点.JPG
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2010年07月09日

メーテル

昨日の午後から北九州出張でした。

今までは福岡空港から新幹線で小倉入りしていましたが、前回の出張から北九州空港からリムジンバスに。と言うのも会社からのお達し。これも経費節減です。バス移動は精神衛生上から避けていましたが、意外と渋滞するところもなくスムーズです。発着便に合わせたバス運行ってのもわかりやすくて良いですね。

その北九州空港にはアニメ『銀河鉄道999』のキャラクター「メーテル」がいます。空港案内ロボットらしいです。音声認識技術を取り入れており、タッチパネルモニタとマイクで会話ができるとのこと。時間があまりなかったので試せなかったですが、今度来た時にでも。

メーテル.JPG
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2010年07月07日

入谷朝顔まつり

いつもより朝早く家を出て、出勤前に寄ってきました。

アサガオは小学生の頃に学校で栽培しました。夏休み前に家に持ち帰り、夏休み中に早起きして開花する瞬間を観察したことを思い出します。

通勤経路の途中の鶯谷駅で下車し、言問通りへ。開催は朝5時から。7時頃に到着しましたが、平日なのに思った以上に人がいて少々ビックリ。それだけ歴史があるってことですね。

綺麗に開花しているのを見るとほしくなってきます。歩いているとお店の人に勧められましたが、これから出勤なのでって断ると、会社に持っていったらモテるよ~だって(笑)

でも帰宅途中だったら、もしかしたら買っていた?

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2010年07月06日

安全地帯 『Hits』

久しぶりに聴いた安全地帯。5月のオリジナルニューアルバムで復活し、このヒットソングスアルバムもリリース。

このアルバムはセルフカバーですが、過去の曲をリマスタリングするのではなく、新録音したもの。アレンジの仕方によっては、違和感があってイマイチってことになりますが、良い感じに仕上がっています。それに、不思議と懐かしいって思うこともありません。

どの曲も良いですが、特に『真夜中すぎの恋』が良いです。ただいまヘビーローテーションです(笑)。

01.じれったい(2010ヴァージョン)
02.熱視線(2010ヴァージョン)
03.好きさ(2010ヴァージョン)
04.プルシアンブルーの肖像(2010ヴァージョン)
05.Friend(2010ヴァージョン)
06.碧い瞳のエリス(2010ヴァージョン)
07.恋の予感(2010ヴァージョン)
08.ワインレッドの心(2010ヴァージョン)
09.真夜中すぎの恋(2010ヴァージョン)
10.月に濡れたふたり(2010ヴァージョン)
11.悲しみにさよなら(2010ヴァージョン)
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2010年07月04日

第12回 北丹沢12時間山岳耐久レース

2年前の灼熱の中でのレースが、未だ忘れられない辛さとなっている北丹沢12時間山岳耐久レース。以来、二度と走りたくないと思いながらも毎年エントリー。今年で3年連続3回目。ドMなんでしょうか(笑)

昨日の夜降っていた雨は、今日の朝には見事上がっていました。雨上がりなので、暑くなるような予感が・・・。AM6:30スタート。最近皇居ランをしながら感じていた体の重さ、今日も感じました。どうも3月に減った走り込みのツケはなかなか完済させてくれないようです。スタート直後の舗装路ってこんなに長かったっけ?とネガティブなイメージが先行します。トレイルに入ってシングルトラックになることによる渋滞は想定済み。再び舗装路を走った後、本格的にトレイルへ。

湿度が高く汗ビッショリ。これだけ汗をかけば脱水しそうと思い、こまめに給水することを意識します。折角2Lも背負っているのだから。撞鐘山を経由し県境尾根分岐までの標高1,280mの登り、湿度の高さと昨日の雨による足場の緩さでペースが上がりません。その緩さに足を取られるランナーもいて、長い列になっています。それを抜いていくパワーもないので、列の流れ通りに進みます。第1関門は3時間を少し過ぎてから通過。去年より10分以上遅いので、去年のタイムの更新は無理そうで、今日のタイムは7時間台かなとこの時点で思いました。

2つめの大きな登りは日陰沢源頭までの標高1,000mの登り。去年あっという間に感じたので、ここは気が楽です。ここでは足場の緩さもなく、意外と順調に登ります。天気が良くなってきたので、下りの長い林道での暑さが気になりましたが、思った程直射日光に当たることはありませんでした。第2関門は4時間30分を少し過ぎてから通過。やはり去年より10分以上遅いです。つまり、この区間のスプリットタイムは去年とほぼ同じぐらいです。

最後の大きな登り。ここが一番辛いところです。ここでも足場の緩さはなし。姫次までの標高1,433mを一気に登り切りたいのですが、結局今年もほぼ中間点の風巻ノ頭で小休止。先に進む人が登りでスローモーションみたいな動きに見えたのはおかしかった。自分は意外と良いペースで登れたと思います。結構追い抜きましたから。姫次には6時間を少し過ぎてから到着。若干短縮できたものの相変わらず去年より遅れています。でも頑張れば今年も6時間台でゴールできるかもと思い始めました。

姫次からは若干登りがあるものの下り基調。ハセツネで金比羅尾根を下るぐらいのパワーは出ませんが、最後のプッシュ。残り5kmぐらいから私を含めて同じペースで走る3人が我慢比べ。私は真ん中。後ろからプレッシャーがかかります。シングルトラックなので追い抜きは困難。最初に先頭のランナーがギブアップし、2人になりました。私はシングルトラックが終わり残り1kmぐらいの舗装路に出たところで、6時間台でのゴールが見えたので、スピードを緩めました。

最後の最後で、先を行くランナーがいなかったのでコースを間違いそうになりながらも、6時間53分27秒でゴール。去年より約2分短縮できました。残り5kmぐらいからの我慢比べの走りのおかげかな。

第12回 北丹沢12時間山岳耐久レース.JPG
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2010年07月03日

配当金

売るタイミングを逸してしまった第一生命保険の株。多少上がることはありますが、株価は右肩下がりです。

6月28日に株主総会があり、株主総会決議の通知と配当金計算書が送られてきました。配当金は1,000円(所得税と住民税を引かれて手取りは900円)です。多いのか少ないのかわかりませんが・・・。

配当金.JPG

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2010年07月02日

赤井邦彦 『鈴木亜久里の挫折 F1チーム破綻の真実』

2006年から2008年シーズン途中までF1グランプリに参戦した「スーパーアグリF1チーム」の誕生から活動休止までを追った内容。

個人的にはF1に対する興味が薄くなっている時期でしたが、シーズン途中での撤退等は覚えています。この本を読んで、少し舞台裏がわかったような気がします。でも実際はもっと裏があると思います。魑魅魍魎がいるF1界ですから。

立ち上げの時期ではオーナーである鈴木亜久里の苦闘は伝わってきましたが、それ以外では、あまり伝わってくるものがなかったのは少々残念。物足りないです。折角タイトルに「挫折」とあるわけですから、そういうところをもっと書いてほしかったですね。

チーム立ち上げ時期のエピソードにソフトバンクの孫社長が登場していたのは、ちょっとした驚きでした(関心があった人ならすでに知っていたことかもしれませんが)。
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