2015年06月26日

貴志祐介 『悪の教典』

購入してから4年半。確か2010年の「このミステリーがすごい!」の第1位だったと思います。すでに文庫にもなっていますがハードカバー。映画化もされたようですが(読んでいる途中で知りました)、もちろん見ていません。予備知識なく読みました。

ハードカバーの上下巻で約850ページ。読み始める前は、読み終わるには長くかかりそうだなと思いましたが、すぐにストーリーに引き込まれ、通勤時間と始業開始前の時間と昼休みを使い、あっという間に読み終わりました。

上巻は丁寧で計算された感じの展開でしたが、下巻はちょっと無理があるかなと思うような展開でした(でも下巻の方が読むペースが速かったですが・・・笑)。特に下巻は映像で見た場合、自分としてはうんざりしていた可能性がある展開でした。文字で十分です。

サイコパスな主人公の行動や考え方も、上巻では冷静で計画的な印象を受けましたが、下巻は想定外のことが発生したとはいえ、短絡的であまり計画性があるとは思えないような行動に変わってしまった印象。場当たり的な感じ。でも冷静さは失っているようには思えませんでした。

終盤の展開はわかりやすい伏線かなと思ったらその通りになりました。でも、最後の最後はもしかしたら続編あるのでは?と思わせるような終わり方。ここまでは想定できませんでしたので、トータルとして良い印象を持って読み終えた感があります。

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2015年06月23日

童謡のふるさとを尋ねるみち~大滝へのみち~草木湖をめぐるみち・紅葉映える峡谷

群馬県の全コース踏破が近づいてきましたので、モチベーションが少し上がります。土曜日に行ってきました。

スタート地点まで遠いです。朝5時に家を出て、電車を5回乗り換え、8時半前にわたらせ渓谷鐵道の花輪駅に到着。3時間半かかりました。

「童謡のふるさとを尋ねるみち」から。駅前の売店で買ったパンを食べながらスタート。コース始点に案内板がありません。代わりに駅前の写真を撮ります。宿場町だったのかな?と思わせる灯籠です。

童謡のふるさとを尋ねるみち_1.JPG

スタートしてすぐ、ここもコースから少し離れたところに踏破ポイントがありました。石原和三郎歌碑には「うさぎと亀」の歌詞が書かれていました。

童謡のふるさとを尋ねるみち_2.JPG

コースに戻ります。ほぼフラットな舗装路を進みます。稲荷神社や豊郷神社がコース沿いにありましたが、これと言って見所などありません。コースを半分ぐらい過ぎたところで離脱し「大滝へのみち」へ。

わたらせ渓谷鐵道の小中駅の横を通り、連絡コースを進みます。国道を渡ると少し急な登りになります。これがずっと続くのかと思いましたが、程なく緩やかな登りになります。ゆっくりとしたペースで走ることができる斜度です。4kmぐらい連絡コースが続きましたが、意外とあっという間に「大滝へのみち」の始点に到着しました。

大滝へのみち_1.JPG

ここから少し急な登りになります。走ったり歩いたりで進みます。時々車が追い越して行きます。大滝トンネルを抜けると、折り返し点となる大滝の駐車場がありました。でもコースは大回りしているようで、さらに進みます。

大滝の入口からトレイルになりました。大滝までは数100mです。細くて斜めになっているところもあって、あまり歩きやすいルートとは言えません。滑らないように慎重に進み、大滝に到着。

大滝へのみち_2.JPG

どこで折り返すのかわかりません。けさかけ橋という最大斜度44%もある橋を渡り、折り返すことをやめて駐車場へ抜けることにしました。

大滝へのみち_3.JPG

大滝へのみち_4.JPG

駐車場に出ると、ここから下り。来たルートを戻って行きます。「大滝へのみち」の始点が終点でもあります。そこまで戻ってくると自販機で冷たい飲み物を一気飲み(笑)ここにももう1つ案内板がありましたが、ほとんど消えています。

大滝へのみち_5.JPG

再スタート。連絡コースを下って行きます。緩やかですけど下りなので楽です。再び国道を渡り、小中駅の横を通って、「童謡のふるさとを尋ねるみち」に戻ります。

左手にわたらせ渓谷鐵道の線路が見えるぐらい近づきましたが、タイミング良く列車は走ってくれませんでした。このコースで一番眺めが良かったところでした。

青年研修センターを過ぎるとコースが分岐しており、指導標もないのでコースがわからなくなりましたが、何とか合流できました。進んだもう一方の分岐が正しいコースだったようです。若干ショートカットしているようです。コースの終点まで数100mのところでした。

バス停がある道路に出て少し登るとコースの終点です。ここから「草木湖をめぐるみち」の始点になります。ここで初めて「童謡のふるさとを尋ねるみち」の案内板を見ました。「草木湖をめぐるみち」の案内板を兼ねているようです。

草木湖をめぐるみち_1.JPG

コースはしばらく登りです。踏破ポイントは不動滝というところですが、またコースから少し離れていました。不動滝を近くで見られる場所は、手すり崩壊で立ち入り禁止となっていたため、少し遠めで見ることしかできませんでした。

草木湖をめぐるみち_2.JPG

不動滝からコースに戻ります。まだ登りが続きます。左手に草木ダムが見えます。ダムの上を歩いてみようかと思いましたが、コースから外れますし、戻って来なければならないので諦めてしのまま進みます。

草木湖をめぐるみち_3.JPG

草木ダムを過ぎても登りはまだ続きます。左手に草木湖が見えたり見えなかったするコースです。登りが終わったらコース図では緩やかに下っているのですが、実際は少しアップダウンがありました。

草木湖をめぐるみち_4.JPG

途中、展望台があり東屋もありましたが誰もいません。車やオートバイや自転車が時々通る程度です。私のように走っている人はいません(笑)

草木湖をめぐるみち_5.JPG

ずっと舗装路で代わり映えしない景色は、だんだん飽きてきます。草木ダムから1時間走って、コース終点の沢入駅に到着しました。想定より2時間も早い13時少し過ぎに到着。ここが始点になっている「寝釈迦のみち」を進むには、標高差1,000mで距離は約20kmのコースなので、スタートが少し遅く無理と判断。本宿駅から分岐しているもう一方の「紅葉映える峡谷のみち」コースに行くことにしました。

沢入駅に到着してから30分後に列車が到着。本宿駅まで行きます。14時半前、本宿駅から1.5kmぐらい連絡コースを走ります。「紅葉映える峡谷のみち」の始点は、本宿駅の隣の上神梅駅です。連絡コースにする必要あるのかな~(苦笑)

紅葉映える峡谷のみち_1.JPG

10分ぐらい進み、またまたコースから少し離れた貴船神社が踏破ポイントです。

紅葉映える峡谷のみち_2.JPG

コースに戻ります。これと言って何もないコース。最初の3つのコースを少し頑張って走ったため、やや疲れ気味。歩きが多くなります。コース図では標高差があまりなく平坦になていますが、意外と登っていますし、小さなアップダウンがあります。

このコースは一部往復するコースになっています。往復部分は県道になっています。小平鍾乳洞公園まで来ると折り返しです。鍾乳洞に寄ってみたい気もしましたが、16時前でしたのでパス。

県道を戻り、往復する部分を通過。少し進んで県道を外れて、やや遠回り。外れて日輪寺に寄らせるためのコース設定のように感じます。でも外から写真を撮るだけで境内には入りませんでした(苦笑)

紅葉映える峡谷のみち_3.JPG

また県道まで戻りますが横切るだけ。ここからは何もないところ。終わりが見えてきましたし、緩やかな下りなので走ります。しばらく指導標はありませんが、迷いようなところはなさそうです。はねたき橋を渡ります。

紅葉映える峡谷のみち_4.JPG

この橋の上から見る渓谷が、コース名のとおり紅葉のシーズンは綺麗に見えるところでしょうかね。

紅葉映える峡谷のみち_5.JPG

橋を渡ると神明宮の境内を通ります。境内は静かですが、周りは街の中に来たような賑やかな感じになってきています。

紅葉映える峡谷のみち_6.JPG

神明宮を抜けるとあと僅か。数分で終点の大間々駅に到着しました。17時前。15分後に出発する電車があったので、それに十分間に合いました。

今回は4つのコースで約48kmです。思ったより距離がありました。これで残り2コースを残すのみとなりました。今回のようにコースが離れているけど、あと1回でクリアできるかな。
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2015年06月21日

一平ちゃん夜店の焼そば 大辛

カップ麺の焼きそばを久しぶりに食べました。「大辛」の文字に、今までのパターンから期待はしないですが、一応反応しました。

一平ちゃん夜店の焼そば 大辛_1.JPG

ふりかけに辛さを感じましたが、量が少ないです。ベースのソースに辛さを感じなかったので、全体的に辛いという印象はありませんでした。「激辛」でなく「大辛」と控えめにしたのはそのためか?(笑)

一平ちゃん夜店の焼そば 大辛_2.JPG
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2015年06月20日

NHK「東海村臨界事故」取材班 『朽ちていった命-被爆治療83日間の記録-』

何年か前に、新聞か雑誌のレビューがあったので購入したと思います。最近ようやく読みました。

1999年に東海村で起きた放射線被爆事故。あったことは覚えていますが何も覚えていません。自分の記憶からは風化されてしまっている事故になっています。

これを読んで原発の是非がどうという思いより、放射線の恐ろしさについて深く心に残りました。放射線は臭いや色があるわけではなく、浴びてしまったら体の内側から破壊されていく恐ろしさを、映像でなくても文字だけで伝わってきました。映像だったら私の場合は耐えられないかもしれません。

医療チームの葛藤、患者が望んでいることなのか?患者の親族も同じ気持ちがあるのではないかと思います。縁起でもないですが、自分の親族がそうなった場合、同じような思いが巡るような気がしました。

この被曝事故が発生した経緯が書かれています。「裏マニュアル」どころかその「裏マニュアル」でもない方法で作業をしていたとのありました。行くつくところは効率化なんでしょうけど、結果的にはその効率化が取り返しの付かないハイリスクがあったということだと思います。自分達は大丈夫だという根拠のない自信や過信がどこかにあると、こういうことが起きるのだという典型的な例だと思いました。

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2015年06月18日

マダム シェンロン 有明

今日の午後は東京ビッグサイトの近くでノンテクな作業。スタッフが忙しいので、私が肩替わりです(笑)

久しぶりに来ましたし、思い返すとこの近辺でランチをしたことがないなと思ったので、店探しをしました。ワシントンホテルの20階に「マダム シェンロン 有明」という中華料理の店があってランチメニューがありそうなので、ここに決定。ディナーは高そうです。

12時過ぎにりんかい線の国際展示場駅に到着。待たされるかな?と思いましたが、すんなり着席。麻婆豆腐も気になりましたが、「四川担担麺」を注文しました。

あまり待つことなく出てきました。四川って付いていたのでそこそこ辛めかと思いましたが、とても普通(笑)辛いもの好きの目線でなくても辛さはありません。量も多すぎず少なすぎずといったところかと思いました。

四川担担麺@マダム シェンロン 有明.JPG
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2015年06月16日

鳳凰三山

先週の土曜日に行きました。

鳳凰三山は今回で3回目です。1回目は夜叉神峠~広河原、2回目はその逆ルート、今回は御座石温泉からです。標高差が約1,800mもあるので、長く登ることに慣れさせるにはちょうどいいコースかなと思いました。

中央道の韮崎ICから御座石温泉までのルートは、途中から一車線となり、舗装路と未舗装路が混在。舗装路も御座石温泉に近づくにつれて路面はでこぼこ。車の下面を擦らないよう、ゆっくり慎重に走らせざるを得ませんでした。

8時前に御座石温泉に到着。10台ぐらい車が止まっていました。思った程多くはないなと思いました。8時過ぎにスタート。いきなり結構な急坂です。日が直接当たりませんが、汗が滴ってきます。少し緩やかになったと思ったらまた急坂です。

登り始めてから1時間ぐらいして、ようやく先を行くハイカーに追いつきます。ここから何人か追い抜きます。燕頭山に到着。標高は2,104mですが、眺望はありません。

鳳凰三山_2015_1.JPG

スタートから1時間半ぐらい。少し立ち止まるぐらいで、すぐに進みます。ここからはなだらかなコースになります。しばらく進むと視界が開けるところに出ました。甲斐駒ヶ岳が見えますが、山頂部分は雲で隠れています。

鳳凰三山_2015_3.JPG

これから登る地蔵岳のオベリスクが小さくですが見えました。ここから見るとまだまだ遠いように見えます。雲が多く見えますので、眺めは期待できないかもしれないなと思いました。

鳳凰三山_2015_2.JPG

なだらかな登りが終わり、またそろそろ急な登りが来る頃かなと思っていたら鳳凰小屋に到着。スタートから2時間半。コースタイムは5時間半なので、あと30分ぐらいかと想像していたのですがね。少し補給休憩して出発。地蔵岳まで1kmの標識が見えました。

最初は樹林帯ですが少し登ると木が少なくなり、白砂の登りに変わります。視界も開けオベリスクが見えてきました。鳳凰小屋からも思った以上に近く感じました。鳳凰小屋からのコースタイムは1時間20分ですし、急坂で歩きにくいと思っていたので、やや拍子抜けです。スタートから3時間で地蔵岳に到着です。

鳳凰三山_2015_4.JPG

オベリスクの下まで来ましたが、やはりガスっています。ガスが晴れるのを待っていた人がいましたが、諦めて立ち去っていきました。私も10分ぐらい休憩兼ねて居座りましたが、最後は諦めて進むことにしました。時々ガスが晴れる瞬間がある程度で、劇的に変わる気配は感じられませんでした。

鳳凰三山_2015_5.JPG

賽ノ河原まで下り、赤抜沢ノ頭まで少し登って観音岳へのルートに入ります。ここからは大きなアップダウンがあるコースです。観音岳までの稜線が何とか見ることができました。稜線の眺めが好きな自分にとっては、ちょっと満足です(笑)

鳳凰三山_2015_6.JPG

右手に北岳がドーンと見えるはずですが、ほとんどが雲に覆われ、北俣コースの雪渓が見えるぐらいです。甲斐駒ヶ岳は影も形も見えません。折角来たのに残念。

鳳凰三山_2015_7.JPG

ちょうど12時ぐらいに観音岳に到着です。スタートから4時間。思った以上に順調に来られました。ここで昼ご飯休憩です。今回は山ごはんの時のようにいろいろ試すことはしません。カップラーメンです(笑)

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食べ終わって、薬師岳に向かう準備をしていると、一瞬少しだけガスが晴れて、地蔵岳の方を見ると何とかオベリスクが見えました。写真はちょっとタイミングがずれましたが・・・。

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薬師岳に向けて出発。観音岳から薬師岳は大きなアップダウンはなく、距離も短いです。でも、相変わらずガスっていて、稜線の見通しはイマイチです。

鳳凰三山_2015_10.JPG

薬師岳近くまで来て振り返ると、観音岳はきれいに見ることができました。眺望は鳳凰三山の範囲内ってところですね。

鳳凰三山_2015_11.JPG

12時半過ぎに薬師岳に到着。天気は悪くないのですが、北岳方面は真っ白のままです。

鳳凰三山_2015_12.JPG

待っていても好転するとは思えませんので、すぐに出発。鳳凰三山から下山となります。青木鉱泉に向かって下ります。しばらく、ガレててあまり快適に下れるコースが長く続きます。途中、これから登ってくるハイカーも見かけました。今日は山小屋泊まりかな?なんて思いながらすれ違います。

飽きるぐらい長く下ると、緩やかでガレ具合も少なくなりますが、まだまだ下りは続いていきます。1時間半ぐらい下って、林道に変わります。青木鉱泉まで40分の標識あり。緩く下った林道なので走ります。走ったので青木鉱泉まではすぐでした。14時半頃です。

ここから御座石温泉まで地図の破線ルートを進まなければなりません。距離は1.5kmぐらいでしょうか。スマホの電子地図とGPSを使って進むことにしました。御座石温泉の方向を示す標識をあっさりと見つけることができ、幸先いいなと思いました。

コースは僅かに踏み跡がある程度。荒れていますがコースはわかります。登り切ったら緩やかな下りに変わります。ここはコースが明瞭になっています。標識はありませんが、これなら迷うことなさそうと思いました。

残り数100mのところでコースが消えました。見失った?やや不安でしたが、電子地図とGPSを頼りに迷走(苦笑)地図上では下るコースがあるのですが、とても下れるような斜度ではありません。距離は短いのですがね。コースを外れますが(すでに外れてるか 笑)、下れそうな場所を探します。しばらくうろうろ。踏み跡らしきものもありました。同じく迷走したようです。

下れそうな場所があったので、強引に下ります。沢の音が聞こえているので、下ればすぐ近くのハズです。無事下って沢沿いまで行くと・・・沢の向こうに御座石温泉の駐車場が見えました。ホントに目の前で迷っていました。無事戻って来られました。

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2015年06月13日

龍谷大学「心の講座in東京」

先週の日曜日、初めて出身大学の行事に参加しました。

京都の大学なので、京都以外では開催されることはほぼあり得ないと思っていました。硬式野球部が神宮球場で試合がある時は応援の案内が時々ありましたが、気にはなるものの、あまり魅力的には感じていませんでした。今回、必須科目だった仏教学の授業の先生が第1講の講演だったので迷わず参加申込みしました。

築地本願寺には10分前ぐらいに到着。会場の本堂は想像していた以上に多くの人がいました。なので、少し遠目の席に座ることになりました。本堂は線香の臭い。線香の臭いは気分を変えてくれますね。

第1講の講演。当時は講師だった先生も教授になっています。ソフトな語り口は変わりません。でも、授業の時は、ここまで笑いを取るしゃべりはなかったような・・・(笑)まあ、関西人らしくていいですね。講演の内容は東日本大震災の東北を訪ねたことでした。ここでは詳細は書きませんが、とてもいい話しを聞かせていただきました。

第2講はテノール歌手の秋川雅史さん。本人も言われていましたが、テレビでは大きく見えますが、実際はそうではなかったです。講演中、4曲の生歌を聴かせてもらいました。話しも面白かったです。

龍谷大学「心の講座in東京」.JPG
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2015年06月07日

勝牛&新福菜館

先週末の最後の京都ネタ。

レースが終わり、京都駅までシャトルバスで帰って来てからです。ホテルに向かう途中で「勝牛」を見つけました。ホテルにチェックインした後に改めて来店。迷って「黒毛和牛カツ膳上」を注文。ちょっと奮発。レースが終わったのでご褒美でもあります(笑)

すぐに出てきました。麦飯、赤出汁、キャベツはおかわりできるとのこと。ただ、肝心の肉は、見た目がちょっと残念な感じです。写真の取り方がイマイチですね。切り身を90度動かして肉が見えるようにしないと・・・。

黒毛和牛カツ膳上@勝牛.JPG

もう1店。延暦寺から京都駅に戻って来てからです。新幹線の出発時間まで少し時間があったので、事前に調べておいたラーメン店「新福菜館」へ。隣もラーメン店ですが、そちらは行列になっています。2店をハシゴする人も多いとか。

相席ですが、すぐに座れました。「特大新福そば」を注文。お店の方は「大」と言っていましたので、「特大」ではないのかな。量が多すぎも困りますが、凄く多そうでした(笑)丼の下にお皿があり、溢れたスープが・・・。

スープが黒いですが、見た目のイメージと違って塩辛いとか濃厚だとかはありません。さすが関西風な味付けと言っていいのかな。チャーシューの数は多いです。麺はちょっと柔らかく思いました。もう少し固めでもいいのかと。まあ、好みの問題ですが。予想通り、お腹いっぱいになりました。

特大新福そば@新福菜館.JPG
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2015年06月06日

延暦寺

1週間があっという間です。先週出場した比叡山 International Trail Runのコースで延暦寺の境内を通りましたが、翌日改めて拝観に行きました。

大阪の実家にいた頃は、何度か延暦寺に連れて来てもらっていますが、ほとんど記憶に残っていません。東塔、西塔、横川と三塔に分かれていますが、西塔と横川は初めての拝観になると思います。

京都駅8時半発の路線バスで行きます。あまりたくさんの人は乗っていません。皆さん車で行かれるのかな?10時前に比叡山バスセンターに到着。2日連続で来たことになりますが、今日はリラックスです。

シャトルバスの1日フリー乗車券と延暦寺の諸堂順拝券を購入。まずは東塔から見学します。昨日あった比叡山 International Trail Runのゲートはもちろん撤去されています。もう何度ここに来たか記憶にないですので、新鮮な気持ちで拝観します。

延暦寺東塔_1.JPG

ここ根本中道(それも外観のみ)しか記憶に残っていませんね(苦笑)

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確か、大会当日はここに来るルートで、お坊さんがコース誘導していましたね。

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東塔をほぼ一巡できましたので、シャトルバスで西塔へ移動します。東塔からそれほど離れていませんが、前日がレースでなければバスには乗らずに移動したと思います(笑)

バスを降りて巡拝受付に来た時、前日はここを通過したことを覚えていて、巡拝受付の方に声援をいただけたところでした。

延暦寺西塔_1.JPG

延暦寺西塔_2.JPG

延暦寺西塔_3.JPG

延暦寺西塔_4.JPG

ここ浄土院は少し離れたところにありましたので、バス停に戻る時は来た道を戻らず、ドライブウェイい沿って歩きましたが、今思うと歩いて良い区間ではなかったかも(苦笑)

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再びバスに乗って、三塔めの横川へ。ここは西塔から結構離れています。広い駐車場ですが、車の数から想像すると、あまり拝観者はいなさそうです。

延暦寺横川_1.JPG

延暦寺横川_2.JPG

前日、横川はどこを通過したか思い出せません。横川中道から恵心院へ向かうルート場に、比叡山 International Trail Runのコース誘導のマークが残っていたのを見つけました。でも思い出せませんでした(苦笑)

延暦寺横川_3.JPG

延暦寺横川_4.JPG

延暦寺横川_5.JPG

修行中の声が聞こえた修行道場はどこかわかりませんでした。諸堂順拝券を買った時にもらった案内でも、それらしき場所は記載されていませんでした。観光するところではないですからね。

三塔見終わったので、比叡山バスセンターまで戻ります。東塔内にある国宝殿を拝観します。ここは別料金です。国宝や重要文化財をいくつか見ることができました。
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2015年06月05日

前勝軒

今日は午後から幕張で打ち合わせ。横浜からの移動は遠いです。11時半頃に会社を出て、海浜幕張駅に到着したのは13時前です。ちょっと遅めのランチにします。

海浜幕張駅前のメッセアミューズモール内にあるラーメン店「前勝軒」へ。幕張にしか店舗がない店を選びました。店内には大勝軒の創業者の写真がありました。その流れかな?店名も近いし。なので、「特製つけ麺」を注文。ボリュームが凄い「角ふじ麺」ってのも気になったのですが、これから打ち合わせもあるので止めました。

魚介系ですが濃厚です。麺は大盛にしましたので、食べ応えたっぷりありました。食べ終わったらつけスープはほとんど残っていませんでした。お腹いっぱいだったのもあって、スープ割りは自粛(笑)久しぶりのつけ麺、美味しかったです。

特製つけ麺@前勝軒.JPG

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2015年06月03日

比叡山 International Trail Run 2015

今年が第1回の大会。50kmと自分にとってはちょっと短めの距離ですが、比叡山延暦寺周辺ってのに惹かれるものがありましたし、3月に出場したIZU Trail Journeyと7月に出場するレースの中間あたりでの開催なので、日程的にも良いかなということでエントリーしました。

レースが日曜日でなく土曜日だってことをエントリーしてから知りました。日曜日だと思い込んでいましたので、年休の確保が必要になりました。前日京都駅周辺のホテルで受付がありましたし、当日京都駅からシャトルバスが運行されるのでとても便利です。

参加確認書が自分の住所情報の登録不備で事務局に返送され、再送してもらいましたが、届いたのが自宅出発の1時間ぐらい前でした。ギリギリです。新幹線で京都へ移動。19時過ぎに到着し、ホテルにチェックイン後、出場受付をホテルで済ませました。

当日、宿泊先目の前のバスターミナルからシャトルバスが出ていたので、これもまた便利でした。8時ちょっと前に会場である延暦寺東塔に到着。手荷物を預けてスタート地点へ。天気が良すぎて暑いぐらいです。

比叡山 International Trail Run 2015_1.JPG

8時半から開会式で9時にスタート。エントリーは1,080名ぐらいとのこと。実際の出走者数はわかりませんが、渋滞する予感がありました。案の定スタートしてすぐ渋滞(笑)まあ、慌てても仕方ないし、諦めモードでした。今回、バックパックのフロントにメッシュポケットを取り付け、500mlのソフトフラスクを入れて走りました。IZU Trail Journeyではボトル用のポケットでしたので、軽量化にはなりましたが走ると激しく揺れます。事前に試しておくべきだったと思っても後の祭りです。両手で揺れないように抑えて走らざるを得ませんでした。

コースは東山トレイルも含まれるようです。標識がありました。何年か前に2度、東山三十六峰マウンテンマラソンで東山トレイルを走っており、シングルトラックで追い抜きが難しいイメージがありました。ここもそのイメージどおりでした(笑)

コース進むにつれて、間延びして渋滞がばらけ始め、思ったより早く渋滞は解消。登り区間を使ってうまく追い抜きができるようになりました。今回は登りの脚運びが予想外にスムーズです。最終的に追い抜かれたのは数名で、面白いように追い抜いて前へ前へと進めました。

高低差イメージほど厳しいアップダウンには感じませんでしたが、想像以上の暑さです。ウェアが汗でビッショリになっていましたが、ベースレイヤーの撥水力が凄くて触らないとわからないぐらいでした。

緩い登りで走りやすい区間もそこそこあるのですが、ソフトフラスクの揺れがストレスになります。第1エイドを過ぎるとどんどん下っていきます。下り切ったら登り返しです。下界はさらに暑いところでした。幸い林間区間は日を遮ってくれます。

登りが終わると第2エイドで、スタート地点の延暦寺東塔の境内です。給食のうどんをいただきます。まだまだこれから30kmあります。参拝者がいますので境内は徐行区間です。お坊さんがコース誘導しているところがありました。

延暦寺の西塔の境内も通過します。最初の20km同様、アップダウンと細かなギザギザしたアップダウンも出てきます。長く登らされるように感じるところはありません(麻痺しているのかも)。もっと山深いところなのかと、ちょっと期待するところがありましたが、思った程でもなくです。

比叡山 International Trail Run 2015_2.JPG

午前中とは天気が変わり、少し雲が増えてきて雨がパラパラと降ることもありました。ザッと降るかな?と思いましたが、申し訳程度の雨しか降りませんでした。35kmを過ぎたところで第3エイド。地元のおばちゃんがたくさんいて、食べてってと勧めてくれます。飲み物も冷えていて美味しかったです。ホッとするエイドでした。

比叡山 International Trail Run 2015_3.JPG

第3エイドでスタッフに5km下って3km登るとエイドがあるって教えてもらって出発。コース図うろ覚えです(笑)下り切ったところで沢山を応援を受けながら登り返します。

登りが終わると延暦寺の横川です。16時を過ぎていたので参拝者は見かけませんでした。修行道場の横を通過するときに修行中と思われる声が聞こえてきます。今までのトレイルランのレースではない雰囲気です。

最後の第4エイドはすぐに出発。ここからはあと5kmです。林道を緩やかに下った後、トレイルに入りどんどん下って行きます。浮き石が多くガレています。右足の裏が痛いので我慢の下りです。あまり下ると登り返しが長いし、右足裏の痛みをいつまで我慢するのかと思うと、もう下りは良いでしょ?と(笑)

1km毎にあった距離表示が45kmを最後に見つけられなくなります。何とか7時間台でフィニッシュできないかと思っていましたが、残り2kmの表示が突然現れます。この時点で7時間台の希望はなくなりました。登りなので無理です。

スタッフから残り登り1.5kmの声。特に残り1kmからの登りが壁にように感じました。今回一番キツいと思った登り。最後の登りが終わったと思ったら、舗装された道になりましたがまだ続きがありました。フィニッシュ直前まで急な登りです。声援が多くなったので、最後は見栄を張って?(笑)小走り。ハイタッチしてもらいながらフィニッシュしました。

8時間10分18秒。男子の部で52位。順位は気にしていないのですが、思った以上に若い順位。でもタイムはちょっとかかり過ぎかなと思いました。あまりスッキリした気分にはなれません。やはり7時間台だったのかな。

なかなかタフなコースで、気温も高くて暑かったですが、また来年も来たいなと思える大会でした。
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2015年06月01日

米澤穂信 『満願』

2015年の「このミステリーがすごい!」第1位となった作品。第1位は問答無用で購入します。今回は早めに読み(読め?)ました。短編6作品収録。

1作品目の「夜警」を読んで、他5作品全部警察小説?かと思いましたが、そうではなかったです(予備知識なしで読んでいますので)。2作品目の「死人宿」は、で?って結末ですし、3~5作品目の「石榴」「万灯」「関守」はミステリーというよりはテレビ番組『世にも奇妙な物語』にピッタリな感じのストーリーに思いました。特に「関守」なんかはそうです。

ポイントとなる部分を濁点が付いているのでわかりやすいのですが、それが良いのか悪いのか・・・。短編なのであまり深いストーリーにはなりませんが、バリエーションのあるストーリーが一冊で楽しめるのも良いところだと思います。

ただ、「週刊文春ミステリーベスト10」と「ミステリが読みたい!」も第1位なので、期待するところもなかったわけではないですが、自分がイメージする(こうあってほしい)ミステリー作品の1位とはちょっと違うかなと思いました。
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