2015年05月10日

カラマツと熊笹のみち~黒檜山から花見ヶ原へのみち~花見ヶ原高原ハイキングコース~雑木の山路

次が赤城山に登るコースだったため、天気を気にして日を選んでいるうちに延び延びになって半年経っていました。この日も雨マークがある時間帯があったのでギリギリまで迷いましたが、結局行くことに。

上越線敷島駅からバスで深山へ。前回行った終点です。バスに乗っていて、見たことがある町の景色が道中にありました。前回はバスではなく走ったところです。敷島駅前からはバスの乗客3名。終点の深山まで乗っていたのは私一人でした。

カラマツと熊笹のみち_1.JPG

深山を9時にスタート。「カラマツと熊笹のみち」から。舗装路の登りです。これがまた長いこと。誰も人がいないし、車さえ通りません。赤城キャンプ場までほぼ走り通しましたが、早歩きに切り替えます。雨がパラパラと降り始めました。降るのは15時ぐらいだったはず・・・。途中から鈴ヶ岳が見えるようになりました。今回のコースでは登らず巻きます。

カラマツと熊笹のみち_2.JPG

1時間ぐらいしてようやく舗装路が終わってトレイルに入ります。ところどころ荒れていています。このコースでは「関東ふれあいの道」のプラスチック製のプレートが多くぶら下がっていて迷うことはありません。

カラマツと熊笹のみち_3.JPG

約12kmのこのコースはほぼ全部登りのコースですが、残り数kmになって急になってきました。木の階段が多いし息が切れます。自分のイメージでは大沼が見えるはずが、全然見えてきません。

カラマツと熊笹のみち_4.JPG

赤城少年自然の家という建物が見えて、ようやく登りが終わり少し下ると大沼が見えました。宿泊設備がある等、人の気配がするところに出てこられました(笑)大沼を挟んで今回登る駒ヶ岳と黒檜山を見ることができました。

カラマツと熊笹のみち_5.JPG

終点の湖尻厚生団地入口をスタートから2時間10分ぐらいで到着です。そのまま連絡コースを進みます。土産物店とお食事処が何軒かあります。うち1軒の土産物店券お食事処で休憩。携帯食料は温存します。

休憩後、12時前に再スタート。次は「黒檜山から花見ヶ原へのみち」です。駒ヶ岳・黒檜山登山口と標識があったところが始点です。案内板もありました。

黒檜山から花見ヶ原へのみち_1.JPG

ここから登って駒ヶ岳~黒檜山と進むより逆の方が多いのか、下ってくる人が多いです。急なところは鉄の階段がありました。急な登りが終わると少し緩やかな登りになりました。視界も開けて眺めがいいです。これから登る黒檜山も見えます。

黒檜山から花見ヶ原へのみち_2.JPG

黒檜山から花見ヶ原へのみち_3.JPG

駒ヶ岳に到着。大沼方面の眺めがある場所は、敷物を引いて休憩中のハイカーに占領されていました。近寄ることさえできません。そこは人が通る道なんですけど・・・。

黒檜山から花見ヶ原へのみち_4.JPG

諦めて先に進みます。黒檜山は見えています。眺めのイメージは塔ノ岳~丹沢山でわかるかな?(笑)樹林帯はなく背の低い笹の中を進むコースです。

黒檜山から花見ヶ原へのみち_5.JPG

駒ヶ岳と黒檜山の中間ぐらいの場所(地図では「大タルミ」と書いてあります)では、一息ついている人が多く、駒ヶ岳と黒檜山の眺めがいいと思います。

黒檜山から花見ヶ原へのみち_6.JPG

黒檜山から花見ヶ原へのみち_7.JPG

黒檜山への登りの途中で、大沼と地蔵岳が見やすい場所がありましたので、これで良しとします(笑)

黒檜山から花見ヶ原へのみち_8.JPG

最後の登りが終わると花見ヶ原森林公園への分岐。黒檜山山頂方面に行きます。黒檜山頂神社がありました。ここが山頂かと思いましたが、もう少し先のようです。黒檜山の山頂に到着。スタートから1時間ぐらいです。

黒檜山から花見ヶ原へのみち_9.JPG

「展望台2分」とあるように、さらに先に眺めのいいところがありそうなのですが、山頂に向けて登っている途中で、駒ヶ岳方面がガスって来ているのが見えました。展望台へ行ってみると予想通りぼんやりした眺めになっていました。残念。

黒檜山から花見ヶ原へのみち_10.JPG

展望台から黒檜山山頂~黒檜山頂神社を通って、花見ヶ原森林公園との分岐まで戻ります。花見ヶ原森林公園の方に下ります。こちらから登ってくる人も下る人は誰もいないだろうなと思いましたが、誰にも会いませんでした。500m間隔で指標があったので迷うことはありません。

黒檜山から花見ヶ原へのみち_11.JPG

14時頃に下り切りました。終点のようです。スタートから約2時間です。コースとは逆方向に花見ヶ原キャンプ場の管理棟があり、自販機もありました。次の「花見ヶ原高原ハイキングコース」の踏破撮影ポイントがここのようなのですが、知らないと逆方向へ下ってしまいます。踏破者のブログで事前に確認出来ていてよかったです。

自販機で飲み物を買い一気飲み(笑)「黒檜山から花見ヶ原へのみち」の終点まで戻り、逆方向へ行きます。舗装路の下りです。結構急な下りです。かなり下ったところに案内板がありました。

花見ヶ原高原ハイキングコース_1.JPG

このコースは分岐していて、このまま舗装路のルートと未舗装路のルートの2つあって、それぞれが終点のようです。舗装路のルートを下ってまたここの分岐に戻ってこようと思って途中まで下りました(おそらく半分ぐらいか?)が、時間が勿体ないし、見るべきところが何もないので引き返すことに。

分岐点に戻り、未舗装路のルートを下って行きます。いきなり急な下りです。倒木もあり荒れています。標識はなく、コースを探しながらになります。同じエリアに作業用の林道が新しく作られているようで、それがコースのわからなくしてるように感じました。道なき道を下ったり、作業用の林道を下ってみたりしましたが、間違えているような気がして引き返したり、しばらく迷走しました。早めに判断して戻るようにしましたが、そのまま突っ込むと遭難するのではと感じました。

もう諦めて、舗装路の下りから終点に向かう気持ちになり、最後にもう一度最初に迷ったコースの途中まで行ってみることにしました。矢印や標識があるところです。

花見ヶ原高原ハイキングコース_3.JPG

ここを左に下って、その後、右に道らしきルートがあり、それから先がわからなくなって引き返しました。もう一度左に下ってみると、道なりに倒木がありその先にルートが見えました。ここか?と思いそちらに進みます。ついに見つけました。一安心と思ったのも束の間。その先でまたわからなくなります。ルートがいくつかありどれなのか?なんとなくこれかなと思って選んだルートが正しかったようで、無事辿りつきました。

終点にあるはずの案内板もありません。想像以上にタイムロスし10kmもなく下りのみのコースを1時間半ぐらいかかりました。ここからは次のコースまで連絡コースです。7kmぐらいあるかな。県道にほぼ平行してルートがあります。舗装されているようですが、荒れ放題って感じです。

花見ヶ原高原ハイキングコース_4.JPG

多少障害物がありますが、緩やかに下っています。ロスした時間を取り戻すために走ります。順調に下って行くと巨大な障害物がありました。左側が崖になっています。左下に這いつくばれば通れなくもない隙間があります。選んだ方法は、右側の網をしっかり持って岩の上を渡るでした。何とかクリア。

花見ヶ原高原ハイキングコース_5.JPG

一度集落に出てから、また車両通行止めになっている舗装路へ入ります。荒れ具合は同じです。この区間は短く、終わったら県道に合流となります。残り2kmぐらいは県道に沿って走りました。少し登りがありましたが、下り基調です。

連絡コースを40分ぐらいで進み、今回最後のコース「雑木の山路」に入ります。コースに入ってすぐのところに案内板がありました。

雑木の山路_1.JPG

最初集落がありましたが、だんだん何もなくなり、舗装路も未舗装路に変わります。16時頃なのに薄暗い区間もあります。先のコースのタイムロスで、戻りの電車の時間が気になります。遅れると2時間待ちです。下り基調なので走れるところは走ります。

見所らしきものは何もなし。連絡コースと言っても不思議ではありません。コースマップにも見所は「野鳥観察」と「山菜狩り」と書いています。それ見所?(笑)そのためか、踏破撮影ポイントは標識です。

雑木の山路_2.JPG

終点には50分ぐらいで到着。電車の時間まで15分。わたらせ渓谷鐵道の本宿駅へ向かいます。駅とは反対方向に進み、途中で気付きます。慌ててまた走ることになりましたが、無事8分前に駅に到着しました。

今回の距離は迷走を含めて42.5kmぐらい。行動時間は8時間強。赤城山(駒ヶ岳~黒檜山)の区間以外は全然楽しくないコースでした。群馬県のコースは全体的にそういうコースが多いですが(笑)「花見ヶ原高原ハイキングコース」の分岐~舗装路終点までの往復は、結果的に途中で止めて正解でした。
posted by ysdhrs at 14:41| Comment(2) | 関東ふれあいの道 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あの林道は迷いますよね。僕らは、ぽにょのGPSのみを信じて、道なき道を下って、寒戸川に出ました。

かなり時間をロスしたので、26番は諦めて、水沼駅で温泉とグビグビに切り替えました(笑)

Posted by ケンケン at 2015年05月11日 11:34
ケンケン
あれは林道って言っていいのか?(笑)ライト持ってたけど無事クリア出来てよかったよ。
Posted by ysdhrs at 2015年05月12日 22:40
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